無題



正直なところ割と⑤打ちになることが多そうなこの牌姿。


何故これが問題になったのかというとおそらく最近の若い子の麻雀は受け入れ枚数重視だからだと思った。


⑤打ちの場合 1~7萬子 1~4筒子
②打ちの場合 1~7萬子 3~7筒子


と若干広くなる。


ドラ暗刻の手だけに最速テンパイは逃したくないためこの1牌の差を重視しているのがここ最近の麻雀だと思っている。






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ではなぜ私は冒頭で割と⑤打ちになりそうということを言ったのか。

それはテンパイ後の事を考えた場合の打ち方です。

仮に萬子の2か5を引いたとしましょう。

その場合⑤を打っていれば①‐④待ちという両面で即リーチの形になる。

しかし②を打っていた場合③とのシャンポン待ちかカン④になってしまうのである。

この場合は萬子の横伸びに期待してシャンポン黙になって他家に好き放題やられてしまうのがほとんどだと思います。

そもそも東1ドラ3とかリーチしないからっていうタイプの人には関係ないですね。

私には全く理解できない考えですけども。

②打ちで⑥を引けば④-⑦の両面リーチが打てますが⑦引きはカン⑥で場況によってはリーチが打ち辛いこともあると思います。

萬子の両面、3面張は問題なくリーチが打てると思います。

なのでこの何切るの問題は

テンパイの受け入れが広いが萬子が雀頭になると弱い②打ち

萬子で雀頭ができたときに両面待ちにできる⑤打ち

どちらが好みかだと思います。

河が見えないこの問題の枚数だけでいうと両面になる牌の比較は⑥4枚に対して二、五は6枚。

一発、赤、裏ありのルールですと赤五を引いて①‐④リーチして倍満が拾える手にできるので私は⑤打ちがいいのではないかと思います。