この日、僕たちは友人Aの怨みを晴らすためにホールへやってきた。


実の友達を友人Aと呼ぶのは些か     いや、大いに気が引けるので仮に斧乃木ちゃんと呼ぶとしよう。


そして、一緒にやってきた友人を八九寺と呼ぶことにしよう。



ダウンロード










 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


事の発端は3日前。


12月25日の出来事である    。 


無題1




「ねぇ、とりあえず座ったからにはフリーズ引きたいよね?鬼のお兄ちゃん。」

2d9ec431-s



「そうだな。じゃあ、僕はフリーズでお前はとりあえずボーナス引くまでツッパすることにしよう。」

4b505b0b-s 




こんなバカな事を言っているのは後の惨劇を知らない僕と斧乃木ちゃんだった。





ほんの少しの時間打ったところで、この日は3人で行動していることを思い出した僕は、この事を八九寺に伝える事にした。
















「どうしてそんな面白そうな事を黙ってたんですか?死んでください。」 

a09f2d9c-s 



「・・・。いや、でもこれただの自殺行為だぞ?お前まで付き合うことなんか    

8a5b9bf0-s 


「やります。中段チェリー引くまでやります。」 

a3b988bd-s 




そんなこんなで僕たち3人は、誰に言われるのでもなく、何の意味もなく、自らの意思で全ツッパを開始したのだった。







 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村